青魚・大豆・ネギを積極的にとって糖尿病を予防する

健康診断で気になる項目に、コレステロール値と血糖値があります。コレステロール値は動脈硬化、血糖値は糖尿病の原因となり得る重要な数値です。

そして「hba1c」という値に異常がある場合、必ず医師に注意喚起されます。このhbはヘモグロビンのことです。「hba1c」とは「ヘモグロビンa1c」と読むのです。この数値は血糖値の指標となる数値です。

健康診断の時だけの血糖値が正常範囲内でもこの数値が高い場合があります。それはより糖尿病にかかりやすいということを意味しています。もし健康診断でこの数値が高いと指摘されたら、生活習慣を見直す必要があります。

食生活と運動などの改善で血糖値を下げることは可能です。食事に関しては、青魚、大豆製品、ネギなどが血糖値を下げてくれる食材です。特に、海の中を遊泳している青魚は血糖値を下げるDHA・ EPAが豊富に含まれているので、積極的に摂取することをオススメします。

また、大豆製品である納豆には、「ナットウキナーゼ」という納豆独自の栄養素が含まれており、血液をサラサラにするなど動脈硬化にも効果があります。納豆にネギを入れて食べる人もなかなか多いかと思います。健康的な食べ方です。

 

予防接種では防げない高血圧は普段からの生活習慣が重要

中高年のトピックスの中心としてあげられるのは、大抵高血圧の話です。インフルエンザなどは、予防接種を受けることで症状を軽減できますが、高血圧は生活習慣が原因となっている場合が多く、管理が難しいです。

高価な健康食品に頼ってなんとか最大血圧を下げようと、涙ぐましい努力をする人が後を絶ちません。実際、糖尿病は、先進国病とも呼ばれ、食生活が充実しすぎている現代人を脅かす疾病とされているのです。

国連でも糖尿病の全世界的な増加傾向を受けて注意を喚起するために「世界糖尿病デーhttp://www.tagunit.org/」を設けて世界各地で啓発活動を行っています。皆さんは、会社で健康診断を受けると思います。

その時に血糖値のほかに「hba1c」の数値を測定します。このhba1cとは「ヘモグロビンエーワンシー」と読み、1~2ヶ月間の平均した血糖値を測定することが出来るのです。

健康診断の時にたまたま血糖値が低い値であっても、hba1cの数値を見ることで、普段の状況を把握することが出来ます。この数値が6.5%以上の場合は、糖尿病と診断されます。